一筋の光
こんにちは。
寒い日が続きますね。
大雪で大変な苦労をされてる人も多いと思います。
心よりお見舞い申し上げますm(__)m
さて、今日は好きな曲の歌詞を載せようかと。
ヘヴィなやつからメロウなものまで、洋楽邦楽問わず、音楽はいろいろ聴きます。
今日は小沢健二の1stアルバム、『犬は吠えるがキャラバンは進む』から。
・・・と、その前に。
このアルバム、1993年にリリースされたんですが、ご存知でしょうか?
フリッパーズ・ギター解散後、初のソロ作品となりますが、先行リリースされた『天気読み』に衝撃を受けたことを覚えています。
ツインソウルの概念に興味を持ってる人なら、多分、心に響くものがあるんじゃないかな?
神様の働き(シンクロニシティ)によって引き合わされた関係と、淡い恋愛について歌ってます。
地味ですが、とても好きな曲です^^
この他の曲も愛にあふれていて、「神様」という言葉もあちこちに出てきます。
興味のある方は、ぜひ、一度聴いてみてください。
前置きが長くなりました(汗)。
このアルバムの中で一番短い曲、『向日葵はゆれるまま』です。
・・・申し訳ありませんが、歌詞は削除させていただきました。
ご迷惑をおかけして、本当にすみませんm(__)m
最愛の人から傷つけられたこと・・・ありますか?
きっと、あると思いますが、それでも好きという気持ちを持ち続けること・・・なかなか難しいですよね。
ツインソウルの関係だと、第4段階でお互いに傷つけあうことがあるようです。
けど、どんなに傷つけられても、そこに愛があると感じられたら・・・やっぱり許してしまいますね。
もちろん、依存心とか執着心は抜きにして、ですが。
自分も女の人から傷つけられたことはあるし、女性不信気味になったこともあります。
それでも心の底から愛していたら、やっぱり憎むことなんかできない。
たとえ相手が自分の気持ちを踏みにじって去っていったとしても、気持ちは変わらないだろうなと・・・そう思います。
’’誰かを許す時
固い結び目はほどけ
過去は開放される’’
リシャード・フィールド