スピリチュアル色は薄めです。 普通の人間関係にも当てはまるような形で書いています。

悪あればこそ

こんにちは。


今週は欠かさず更新してますね。
けど、あまり大したこと書けなくて申し訳ないです。

もう少し時間をかけて、深い話も書きたいですが…
あまりマニアック過ぎてもつまらないので、これくらいでちょうど良い気もします。

さて、このブログでも何度か取り上げてる「善」と「悪」。

本来、悪はないものですが、この世界では悪があるから、進歩があるとも言えます。

悪を知り、反省することで、新たな道を進むことができるからです。

けど、目当てもなく進んだら、またつまずいてしまいます。

だから、いつも心に月と太陽を。
いつも心に光があると信じて、光に向かって歩いていけるように。

信じることで、いつか本当に光を受けることができるから。

光に背を向けてたら、何度生まれ変わっても、光を知ることはできない。