光に気づくということ
こんにちは。
梅雨入りしたはずの関東ですが、今朝は晴れ間が出ています。
けど、梅雨らしく湿度が高い感じですね。
画像は合歓の木(ネムノキ)。
近所の河原を散歩してたら見つけました。
みなさんが喜びに溢れるような毎日を送れますように。
さて。
このブログで何度も書いてる心の光。
それに気づくことが永遠の幸せを手に入れる鍵。
気づかないと、目に見える世界が全てと信じて、逆さまの価値観や感情にしたがって行動し、災いを招くことに・・・
光に気づく方法については、すでに記事の中で書いてきました。
繰り返しになってしまうけど、これからも少しずつ書いていきます。
光はいつも自分たちを照らし、支えてくれていますが、なかなかそれに気づかない。
人間のほうから歩み寄っていかないと、光を感じることはできません。
結局は自分で気づくしかないんです。
気づくまでには、いろいろな苦労を経験することが必要な場合もあります。
そうしないと、光に目を向けようとしないから。
苦労の末にようやく光の存在に気づき、それに目を向け始めると、人生が変わっていきます。
内側が変わると、外から向かってくるものも変わります。
悪循環から好循環へと変わる契機です。
けど、生きてると心に垢がたまるもの。
日々、それを掃除して、いつも晴れやかな気持ちでいられたら良いですね^^